朝5分のFX生活@朝活FX「ドル円編」_2023/2/14

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みなさん、おはようございます。本記事では国内FXトレーダーの人気No1ペアのドル円を対象にP&F(ポイントアンドフィギュア)チャートを主軸テクニカルとした活用例を紹介しています。みなさんも一緒にP&Fで朝活FXをやっていきましょう。

目次

本日の相場概況把握「ファンダメンタル編」

まずは日本経済新聞のニュースを確認して、NY市場の相場概況をファンダメンタル観点で押さえていきましょう。

日本政府が次期日銀総裁への起用を固めた元日銀審議委員の植田和男氏は前週末、記者団に「現状では金融緩和の継続が重要だ」と語った。13日の東京市場では同発言を意識した円売り・ドル買いが進み、ニューヨーク市場もその地合いを引き継いだ。一時は132円91銭と約1カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。

日本経済新聞 為替概況より

昨日は日銀の次期総裁候補の植田氏の発言を受けて、日銀の金融緩和政策の修正観測が後退し、円売りが強まったとの見方のようです。

本日は米CPI発表があり、ポジション調整等の動きがあるかもしれませんが、やはり発表後の値動きに注目したいです。

今後の戦略については、次章以降にテクニカル面で見ていきましょう。

ワンポイントアドバイス

ファンダメンタル観点での情報収集は、市場参加者の注目トピックや大きな流れを把握するため、とても重要なことだと思っています。ただ、プロの投資家であっても未来を完璧に予想することは出来ないことを忘れてはいけません。市場には情報が溢れかえっているため、過剰な情報収集は逆に混乱を招きます。事実と憶測を分けて理解するように心がけながら、無理のない範囲で情報収集を続けていきましょう。

本日の相場概況把握「米長期金利・コモディティ編」

本題のドル円に入る前に、米長期金利とコモディティ関連から原油相場の概況を押さえていきましょう。

米長期金利

米長期金利はNY市場クローズ時点で3.70%と前日比-0.04%となりました。

米長期金利の日足チャートでは50MA-100MA間での推移を想定していますが、100MAに接近した段階で上値が重くなってますね。本日は米CPIが控えていますが、100MAを上抜ける展開になるかに注目したいです。

原油

原油相場は、NY市場クローズ時点で79.0ドル付近と前日比-0.7ドルとなりました。

現在は日足チャート100MA付近で上値を押さえられている状況です。本日も100MA上抜けを試す展開になるかに注目したいです。そして、もし上抜けるようですと100MAに抑えられてきた中期的な下落トレンドが転換するかもしれません。

本日の相場分析「テクニカル編」

それでは、本題のドル円です。

ここではP&Fチャートを使用し、長期相場(遠い方)から短期相場(近い方)へと分析を進めて、本日のトレード戦略を構築していきます。

週末の戦略記事をまだご覧いただいていない方は、こちらも合わせて参照ください。

前日のトレード戦略

前日はP&Fチャートの状況から円安目線を維持しつつも、しばらくは横ばいの展開が続くものと予想。押し目買いは130円台半ばあたりまで完了につき、新規トレードは様子見で臨みたいとしていました。

結果的には前回高値でもある132.8円台まで円高が進む場面もありましたが、米CPIを前にして132.3円台まで戻しています。本日以降、同水準を上抜けられれば円安が進む可能性も十分ありそうな状況です。

次項では、前日の値動きを踏まえてP&Fチャートの状況から戦略変更の必要性を考えていきましょう。

※FOREX.comの過去レート修正問題に対応するため、レート参照先会社をFXCMに順次変更しています。これによりシグナル点灯位置や目標値に若干の変化が生じていますので、以前の記載等残っているかもしれません。ご容赦ください。

長期相場予想

P&F0.5チャート

長期相場予想にはP&F0.5(1枠:50銭)を使用しています。

現在P&F0.5チャートは、前日の値動きによる変化点はありませんね。現在は円安シグナル点灯中で目標値は136.5円付近と見ることができますが、132円台半ばがレジスタンスとして意識される可能性がありそうです。

長期チャートの目標値は短中期に比べて到達確率こそ下がりますが、当たれば大きいため、注目していきましょう。

中期相場予想

P&F0.2チャート

中期相場予想にはP&F0.2(1枠:20銭)を使用しています。

P&F0.2チャートは前日の値動きにより×印が増えましたね。現在は円安シグナル点灯中で目標値は133.8円付近と見ることができますが、132円台半ばがレジスタンスとして意識される可能性がありそうです。昨日もレジスタンスされる結果になってますね。

短期相場予想

P&F0.1チャート

短期相場予想にはP&F0.1(1枠:10銭)を使用しています。

現在P&F0.1チャートも前日の値動きにより×印が増えましたね。サポートは131.1円付近、レジスタンスは132.6円付近になる可能性がありそうと読むことができます。

なお、P&F0.1チャートでは既に目標値に到達していますので、この先は横ばいの展開を挟むシナリオを想定したいです。折り返しが記録される水準の推移に注目して行きたいと思います。

なお、本日は米CPIを控えておりますので、状況が変わる可能性も十分に考えられます。注目しておきましょう。

本日のP&Fまとめ

大きな見方は変わりません。P&F0.1では既に目標値到達済みとなっており、折り返しが記録されるなど横ばいの展開が続いています。

今後しばらく横ばいの展開を経た後に円安展開になることを期待したい状況です。本日の米CPIを受けて状況が変わる可能性もあるため、要注目です。

本日のトレード戦略構築

ここまでの分析で、本日の大きな目線(方向性)が定まりましたね。

それでは、本日の具体的なトレード戦略を考えていきましょう。私の場合は、当日の戦略構築には移動平均線・MACD・BBを使用しています。

本日も前日から変わりません。引き続き中長期的には円安目線で見ていきたいと思います。ただ、短期的には目標値到達となっており、4時間足の平均線も水平基調に移行しているため、しばらくは横ばいの展開が続くものと考えています。しかしながら、本日発表となる米消費者物価指数でブレイクする可能性も考えられますので要注目です。

なお、押し目買いは130円台半ばまで完了しましたので、次の動きがあるまで新規トレードは控えてポジション保持のまま様子見しようと個人的には考えています。

おすすめFX会社
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(おまけ)P&Fチャートって何?

P&Fチャートって何?

日本ではあまり知られていない「P&F(ポイントアンドフィギュア)」ですが、実は機関投資家の間ではメジャーなテクニカルなんです。

P&Fは非時系列チャートというカテゴリに分類されるテクニカル指標です。移動平均線、MACD、RSIなどのメジャーなテクニカルは値動きがなくてもチャートが変化していきますよね?それに対して非時系列チャートは相場の値動きがなければ、時間が経過しても形状が変化しないチャートのことです。

つまり、忙しい会社員の方でも主婦の方でも子育て中のママでも、相場の値動きがなければチャートを何度もチェックする必要はなく、少しの時間でテクニカル分析できるということです。さらにP&Fでは、利益確定や損切り位置が明確に定まるので、 初心者の方でも扱いやすい点が最大のメリットと私は考えています。

もしよろしければ、この機会にP&Fチャートを勉強してみませんか?

P&Fチャートはエクセルなどでも誰でも簡単に作成することが可能ですよ。また、上級者の方であればマクロを組むことも可能です。

ただ「自分で毎日更新するのは大変そうだな」という方は、私のPostPrimeを購読してみませんか?

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FX基礎知識
  • テクニカル分析は、長期から短期の順に進めていくのがおすすめです。
  • 短期トレンドに対しては順張りでも、長期トレンドに対しては逆張りという場面が多々あります。
    短期・中期・長期の全てが同じトレンドであった場合は強気、逆行している場合には弱気とするなど、
    状況に合わせてポジション量をコントロールすることが大切です。

(おまけ)その他通貨ペア概況

昨年から私の記事をいつもご覧いただいている方のために、Postprimeや当ブログで公開していたユーロ・ポンド関連のチャート画像を継続掲載します。

「ユーロ円」

「ユーロドル」

「ポンド円」

「ポンドドル」

上記の通貨ペア概況についても、ドル円と同様にP&Fチャートに基づく分析を行った上で、当日のトレード戦略を構築しています。

「私もP&Fをテクニカル分析対象に加えてみたい!」という方は、エクセルなどでも簡単に記録できますのでトライしてみてください。

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記事の趣旨

私は、個人トレーダーが生き残るのが難しいと言われるFX相場で17年間戦ってきましたが、これまで退場することなく続けられているのは、相場と毎日向き合い続けているからだと思っています。

この記事では、そんな私がどのような分析・リスク管理・マインドのもとで相場と向き合い、トレードしているのかを出来るだけ分かりやすくお伝えしたいと思っています。

FX初心者のみなさんが、この記事を通してトレード技術を学び、自身のトレードに活かしていただければ幸いです。

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【お願い事項】
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日本人の資産を守りたいとの思いから長期的に利益を出せるように誠心誠意分析していますが、利益を保証・確約するようなものではありません。また、読者の方に本記事の指針に従った取引を推奨する意図もありません。最終的な投資判断は、ご自身でお願いします。 
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それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。また明日もお会いしましょう。

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