週末の10分間FX「ドル円編」@週活FX_2025年2月24日〜2月28日

当ページのリンクには広告が含まれています。

この記事にはプロモーションが含まれています。

この記事では、2004年から21年間一度も退場することなく勝ち抜いてきた兼業トレーダーである私が、"ドル円"を題材にP&FチャートによるFXの分析方法やリスク管理、マインドなどを紹介しています。

FXで中長期的に利益を出すにはどうしたらいいのかとお悩みの方に、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

それでは、今週も週末にしっかりと振り返りをしてトレードスキルを向上させましょう。

本記事を読むメリット
  • P&Fを主軸としたテクニカル分析を通して、損切りと利確の基準が分かるようになる。
  • FXとちょうどいい距離感で生活できるようになる。
  • FXで成功している人の相場との向き合い方を知ることができる。

私が実践している戦略構築ステップは、こちらの記事で紹介していますので、初めての方はぜひ一度ご覧ください。

目次

STEP1:ファンダメンタル観点での分析

それでは、ドル円の「週間相場予想&トレード戦略構築」を一緒にやっていきましょう。

STEP1は、ファンダメンタル関連の情報をチェックして、マーケット状況や投資家の注目トピックなどを把握します。

今週の注目経済指標&イベント結果

2/17_GDP10─12月期、年率2.8%増 外需寄与し3期連続プラス

内閣府が17日発表した2024年10─12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)が前期から0.7%増え、3四半期連続のプラスとなった。年率換算では2.8%増。GDPで控除項目となる輸入が減少し外需寄与度がプラスに転じたことが押し上げた。半面、内需の弱さも指摘されている。

24年暦年の実質GDPはプラス0.1%で、4年連続のプラス成長となった。赤沢亮正経済再生相は同日発表した談話で、雇用・所得環境が改善する中、景気の先行きは「緩やかな回復が続くことが期待される」と述べた。

ロイターがまとめた民間調査機関17社の予測によると、10─12月期実質GDPの予測中央値は前期比0.3%増、年率換算で1.0%のプラス成長で、速報値はこれを上回った。

GDPの過半を占める個人消費は前期比0.1%増と、3四半期連続のプラスとなった。飲料や外食などが減少した一方、白物家電や宿泊などが増加に寄与した。個人消費とともに内需の柱となる企業の設備投資は同0.5%増と、2四半期ぶりのプラスで、半導体製造装置やプラントエンジニアリング、ソフトウエアなどへの支出が増加したとみられる。

ロイター

2/19_FRB、バランスシート縮小の減速・一時停止を検討=1月議事要旨

米連邦準備理事会(FRB)が19日公表した1月28─29日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、FRBがバランスシート縮小(量的引き締め、QT)の減速もしくは一時停止を検討していたことが明らかになった。

米財務省の今後数カ月にわたる国債発行計画が不透明であることから、状況がより明確になるまで市場の流動性を正確に把握することが課題との見方が浮上したためだ。

議事要旨によると、債務上限問題に関連して今後数カ月間で準備金が大きく変動する可能性があることから、この問題が解決するまでバランスシートの縮小を一時停止または減速することが適切かもしれないと複数の参加者が指摘した。

FRBはすでに政府の財政管理による不確実性に備えており、金融市場の流動性の過不足を判断するのが難しくなると予想していた。この問題は、FRBが行っている国債および住宅ローン担保証券(MBS)の保有縮小に重要な影響を与える。

FRBの保有資産は、2022年のピーク時の9兆ドルから2兆ドル以上減少。FRB当局者はこのプロセスを主に技術的なものと見なしており、金融システムへの影響は限定的としてきた。

ロイター

2/21_全国総合物価、1月は4%に加速 「基調は2%少し下回る」と日銀総裁

総務省が21日発表した1月の全国消費者物価指数で、総合指数は前年比4.0%上昇し、2023年1月以来の4%台となった。生鮮食品が21.9%上昇し、指数を押し上げた。日銀の植田和男総裁は同日の国会で、総合指数は4%に乗せたが「基調的な物価上昇率はまだ2%を少し下回っている」と述べた。「基調的な物価の上昇が続くことになれば、引き続き金融緩和度合いの調整を続けていきたい」と改めて話した。

総合指数の押し上げにつながった生鮮食品は04年11月以来の高い伸びとなった。キャベツが2.9倍、白菜が2.1倍に伸びたほか、みかんは37.0%上昇した。いずれも天候不順の影響が大きいが、総務省担当者は光熱費転嫁の影響も「なくはない」と述べた。

<生鮮除く食料、6カ月連続で加速>

生鮮食品を除く総合指数(コアCPI)は3.2%上昇と、伸びは前月の3.0%から加速し、23年6月以来の大きさとなった。生鮮を除く食料が一段と伸び率を拡大し、事前予想の3.1%を上回った。

生鮮を除く食料は5.1%上昇と、伸び率は前月の4.4%を大きく上回り、6カ月連続で加速。コメ類が70.9%上昇して1971年1月以降で最高の伸び率を更新、うるち米(コシヒカリを除く)は71.8%上昇で、伸び率は76年1月以降で最高となった。昨年価格改定が相次いだチョコレートは30.8%上昇、豚肉(国産品)は6.6%上昇と引き続き高い伸び。

政府の補助金縮小でガソリンは3.9%上昇と、前月の0.7%上昇を大きく上回った。

一方で、外国パック旅行費は1.9%上昇と、前月の74.7%上昇を大幅に下回った。総務省の算出再開で昨年1年間は高い伸びが続いたが、その影響が一巡した。

コア対象522品目のうち、上昇は398、下落は84、変わらずは40。上昇品目は前月の390を上回った。

生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数(コアコアCPI)は2.5%上昇と、伸び率は前月から小幅に拡大し、24年3月以来の大きさとなった。

ロイター

2/21_米2月総合PMI、1年5カ月ぶり低水準 トランプ政策への懸念が重し

米S&Pグローバルが21日発表した2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4と、前月の52.7から低下し、2023年9月以来の低水準となった。トランプ政権が掲げる関税措置と連邦政府の大規模な支出削減に対する懸念が重しになった。

S&Pグローバルは今回の調査を2月10─20日に実施。総合PMIの低下はサービス業の低下によるものだった。

サービス業PMIは49.7と、前月の52.9から低下。拡大と縮小の分岐点となる50を23年1月以来、約2年ぶりに下回った。ロイターがまとめたエコノミスト予想は53.0だった。

製造業PMIは51.6と、前月の51.2からやや上昇。ロイターがまとめたエコノミスト予想の51.5もやや上回った。8カ月ぶりの高水準となったものの、これは関税措置に関連するコスト増加や供給不足を見越した動きによるものとみられる。

総合PMIの構成指数では、投入価格が58.5と、前月の57.4から上昇した一方、販売価格は53.9と、前月の51.6から低下した。

ロイター

今週は、そこまで注目度の高い経済指標の発表はありませんでしたが、日銀による利上げ観測の高まりから円買いが進んだ1週間となったようです。トランプ政権発足後、世界情勢が目まぐるしく変わっていますので、日々の報道に注目していきましょう。


注目経済指標&イベント

来週は注目度の高い経済指標の少ない週となりますが、米個人消費支出には注目したいです。

スクロールできます
日付時間経済指標・イベント予想
2/21(金)22:30(米)1月個人所得(前月比)0.3%
22:30(米)1月個人消費支出(PCE)(前月比)0.2%
22:30(米)1月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)2.5%
22:30(米)1月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)0.3%
22:30(米)1月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)2.6%
主な日米経済指標カレンダー

また、今は投資家の注目が米経済の行方に集まっています。上の表には載せていない経済指標でも結果次第では大きく変動する可能性がありますので、以下のようなサイトで情報を入手しておきましょう。

ワンポイントアドバイス

経済メディアではインフレの落ち着く時期やFRB利下げ転換時期等について、経済学者などの著名人がもっともらしい見解を述べています。しかし、こうした経済のプロフェッショナルでさえ、未来がどうなるのかは誰にも分かりません。

こうした著名人の発言を鵜呑みにして、トレードを実行してしまう方が多いのですが、私はおすすめしません。

少し極端な表現ですが、投資の世界で最終的に信じられるのは自分だけです。この世界で長く生き残るためには、自分で相場の動向をいち早く察知して、その流れに付いていくことしかないと思っています。そして、そのためにはテクニカル分析と適度な情報収集を継続的に行う必要があります。

テクニカル分析の方法については、このブログで定期的にお伝えしていきますので、共感いただける方は、ぜひ一緒にやっていきましょう。

日米長期金利差とドル円の相関性

次に、参考程度ですが日米長期金利差とドル円の相関性を見ていきます。以下のチャートをご覧ください。

直近20日間の日米金利差とドル円のCC(相関係数)は"0.69"ということで、やや高い相関性があるようです。

現在、市場の注目は日米の長期金利の行方に集まっていますが、日々の報道を鵜呑みにせず、自分でも定期的にチャートをチェックして客観的に評価していくようにしましょう。

FRB利下げ予想時期

CMEのFedWatchツールによると、次回の利下げは6月FOMCくらいと予想されているようですね。先週は9月でしたので早くなっていますね。


以上で、ファンダメンタル観点での状況把握ができましたね。今週のファンダメンタル要素が、現在のドル円相場にどのような影響を及ぼしているのか。その辺りは、次章からのテクニカル分析を通してみてみましょう。

FX基礎知識

FXで利益を上げたいなら、投資先の経済や政治に関する情勢を理解することが重要。経済ニュース等から情報収集し、自分なりの解釈を記録していきましょう。「円売りが当面続く」といった簡単な記録でも構いません。

ただ、経済情報は無数にありますので、収集しすぎれば良いというものでもなく、長期間継続することが大事ですので、ご自身の負担にならない程度に続けてみてください。

私たち個人投資家は、生活を豊かにするための"資産"が欲しいのであって、"経済のプロ"になりたいわけではないという方が大半かと思いますので、大まかな状況が分かれば十分です。

STEP2:今週の相場予想とトレード戦略の評価

さて、ファンダメンタル観点で状況を押さえた後は、テクニカル観点で相場を捉えていきましょう。
まずは、今週の相場予想とトレード戦略を振り返りです。

吹き出しの色解説「緑:円安・サポート要素、赤:円高・レジスタンス要素」

今週は予想レンジを「151.4円〜154.5円」に設定、目線は横ばいからやや円安とし、具体的な注目ポイントとしては、下表の通りとしていましたね。

レート根拠
163.5-9円長期P&F円安目標値(水平C)
154.4-5円中期P&Fレジスタンス
154.4円短期P&Fレジスタンス
154.0-4円長期P&Fレジスタンス
円安方向の注目ポイント
レート根拠
151.5-9円長期P&Fサポート
151.4-5円中期P&Fサポート
151.4円短期P&Fサポート
円高方向の注目ポイント

結果としては、水曜日までは151円台前半のサポートが効いた予想レンジ内での推移となっていましたが、木曜日にサポートを割り込むと円買いが加速。金曜日には一時149円台を割り込む展開となりました。

トレードに関しては、長期シグナルの転換に伴って156.0円(長期・水平C)で構築した買いポジションは損切りし、新規売り指値を行っていますが、現在はノーポジションです。


なお、日々の具体的なトレード戦略は値動きに合わせて調整を行っています。日々のトレード戦略は当ブログで毎日公開していますので、よろしければ毎朝ご覧ください。

では、来週のドル円相場予想とトレード戦略を考えていきましょう。私の場合は、"P&F(ポイント&フィギュア)"を主軸テクニカルに使用しています。現在のボラリティ状況から、長期は「1枠50銭」、中期は「1枠20銭」、短期は「1枠:10銭」を採用しています。

それでは長期チャートから順番に見ていきましょう。

STEP3:テクニカル観点での長期トレンド分析

「P&F0.5チャート」powered by TradingView

P&F0.5チャートは、今週の値動きにより水平カウンティングによるシグナルが円高に転換しました。ただ、それほど大きな円高エネルギーは貯まっておらず、目標値は147.0円付近です。

スクロールできます
シグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
水平円高147.0-4円154.0-4円
垂直なし
長期P&F分析状況まとめ

STEP4:テクニカル観点での中期トレンド分析

「P&F0.2チャート」powered by TradingView

P&F0.2チャートは今週の値動きによりサポートを下抜けてしまいました。現在のチャートは、垂直カウティングによるシグナル点灯と見ることもできますが、前回も円高シグナルでしたので、シグナル点灯とはしないこととします。

もう少しレンジ相場が続いて欲しかったので、ちょっと残念です。

スクロールできます
シグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
水平なし154.4-5円
垂直なし
中期P&F分析状況まとめ

STEP5:テクニカル観点での短期トレンド分析

「P&F0.1チャート」powered by TradingView

P&F0.1チャートも、今週の値動きによりサポートを下抜けてしまいました。中期チャートと同様、垂直カウティングによるシグナル点灯と見ることもできますが、前回も円高シグナルでしたので、シグナル点灯とはしないこととします。

こちらも、もう少しレンジ相場が続いて欲しかったので残念です。

スクロールできます
シグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
水平なし152.0円
垂直なし
短期P&F分析状況まとめ
FX基礎知識
  • テクニカル分析は、長期から短期の順に進めていくことをおすすめします。
  • 短期トレンドに対しては順張りでも、長期トレンドに対しては逆張りという場面が多々あります。
    短期・中期・長期の全てが同じトレンドであった場合は強気、逆行している場合には弱気とするなど、
    状況に合わせてポジション量をコントロールすることが大切です。
  • 複数のテクニカル指標を用いて分析する場合、それぞれのテクニカル分析結果の方向が分かれた際の方針を決めておくとトレードが安定するのでおすすめです。
    私の場合、トレードは主軸とするテクニカルに従うこととし、方向性の分かれ具合に応じて取引量を調整することにしています。

週初時点のP&Fまとめ

スクロールできます
チャートシグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
長期P&F水平円高147.0-4円154.0-4円
垂直なし
中期P&F水平なし154.4-5円
垂直なし
短期P&F水平なし152.0円
垂直なし
P&F分析結果まとめ

STEP6:トレード方針の決定

来週のトレード方針

現在、長期チャートで水平Cによる円高シグナルが点灯中です。また、中期チャートと短期チャートではもう少しレジサポ内での攻防が続いて欲しかったのですが、早々に下抜けてしまいました。よって、来週の目線はやや円高方向にしたいと思います。直近の具体的な注目ポイントは下表の通りです。

レート根拠
154.4-5円中期P&Fレジスタンス
154.0-4円長期P&Fレジスタンス
152.0円短期P&Fレジスタンス
151.5-9円長期P&F前回サポート
151.4-5円中期P&F前回サポート
151.5円短期P&F前回サポート
円安方向の注目ポイント
レート根拠
147.0-4円長期P&F円高目標値(水平C)
円高方向の注目ポイント

トレードに関しては、151.5円付近(長期・水平C)で売り指値を行っていますが、まだ未約定です。

吹き出しの色解説「緑:円安・下値抵抗(サポート)要素、赤:円高・上値抵抗(レジスタンス)要素」

以上、私の来週のドル円相場予想&トレード戦略構築でしたが、みなさんも来週のトレード戦略を立てられましたか?

P&Fチャートは初心者の方でも利確位置や損切り位置が明確に決めることができるので、個人的にはとてもおすすめのチャートです。ここまでご覧いただいて「もっとP&Fを勉強したい」と思っていただけた方は、以下の記事でP&Fチャートの詳細を解説していますので、よろしければご覧ください。

(おまけ)FXスイングトレード向けおすすめ会社紹介

GMO外貨
ヒロセ通商

(おまけ)FXスイングトレード向けおすすめ会社紹介

GMO外貨
ヒロセ通商

お知らせ

FX指値1本勝負!

P&Fチャートを主軸テクニカルに採用した「FX指値1本勝負!」という記事を無料で公開しています。こちらは以前、noteやPostPrimeで読者のみなさんから大変好評いただいた企画を、P&Fチャートの有効性検証という形でリニューアルして再開したものです。もしよろしければ一度ごらんください。

8通貨ペア13種類のP&Fチャート情報

私のPostprimeのプライム投稿では、平日毎朝8通貨ペア13種類のP&Fチャート情報を公開しています。誰でも2週間無料で購読可能ですので、もしよろしければ是非一度ご覧ください。

FX裁量トレーダーの方へ
  • PostPrimeで毎日公開しているP&Fチャートからドル円を公開している公開裁量トレードを行うなら毎日チャートの変化をチェックすることは欠かせません。私のPostPrimeでは各種通貨ペアのP&Fチャートにて毎日公開しています。P&Fをご自身のテクニカル分析に取り入れてみたい方は、よろしければ購読ください。2週間は無料で購読可能です。
おすすめFX会社

「FXなんてどの会社でも同じでしょ。」そんなふうに思っていませんか?
私の経験上、FXで安定した成績をあげるにはFX会社選びは超重要です。私はFX会社を変えた途端に成績が悪化した経験が何度もあります。

FX歴18年の私がおすすめする裁量トレード向けのFX会社は「外貨ex by GMO」です。

裁量トレードにおいて、約定力の高さはFX会社選びの最重要条件ですが、外貨exでは2022年10月21日の為替介入による相場急変時でも、私の指値は注文レートで約定してくれてました。

また、スマホでトレードする方には、"Cymo"というアプリを是非一度使用していただきたいです。
"Cymo"はサイバーエージェントFX時代からのアプリで、GMOグループになった現在はアップデートが停止していますが、チャートの見やすさやIFD-OCO注文のしやすさは抜群です。チャートの見やすさは適切な判断に、注文のしやすさは精神の安定に欠かせません。

まだ使用されたことのない方は、ぜひ一度使ってみてください。

おすすめFX会社

「FXなんてどの会社でも同じでしょ。」そんなふうに思っていませんか?
私の経験上、FXで安定した成績をあげるにはFX会社選びは超重要です。私はFX会社を変えた途端に成績が悪化した経験が何度もあります。

FX歴18年の私がおすすめする裁量トレード向けのFX会社は「外貨ex by GMO」です。

裁量トレードにおいて、約定力の高さはFX会社選びの最重要条件ですが、外貨exでは2022年10月21日の為替介入による相場急変時でも、私の指値は注文レートで約定してくれてました。

また、スマホでトレードする方には、"Cymo"というアプリを是非一度使用していただきたいです。
"Cymo"はサイバーエージェントFX時代からのアプリで、GMOグループになった現在はアップデートが停止していますが、チャートの見やすさやIFD-OCO注文のしやすさは抜群です。チャートの見やすさは適切な判断に、注文のしやすさは精神の安定に欠かせません。

まだ使用されたことのない方は、ぜひ一度使ってみてください。

FX基礎知識

大きな流れに逆らうときは控えめに

流れに逆らって泳ぐのは大変ですよね。トレードも同じです。大きな流れに沿った形の方が良い結果が出やすいと思います。今のトレードは大きな流れに沿っているのか?それとも逆らっているのかを意識するようにしましょう。

抵抗線を抜けた際の損切りは潔く

統計上、抵抗線を抜けた場合、逆方向の抵抗線になる可能性が高いです。

つまり、損切りをしないということは、損失拡大につながる可能性が高いというわけです。抵抗線を抜けた際には躊躇なく損切りしましょう。

さいごに

FX裁量トレードにおいては、長期間退場せずに生き残ることが最も大切です。長期間FXを継続することができればトレードスキルは自ずと身について来るからです。

私は平日毎朝、ブログとPostPrimeでFXや株式指数のトレード戦略情報を発信しています。儲かる保証などは到底できませんが、私のトレード戦略情報を読んでいただければ、いきなり大損して即退場に追い込まれるようなリスクは下げられると思っていますので、もしよろしければご覧ください。

以降は毎週同じことを書いていますが、本当に大事なことなのでブログでも書きます。

私はFX歴17年になった今でも必ず「トレードの振り返りと戦略構築」を行うようにしています。トレードしていれば毎回成功なんて言うことはありえません。成功もあれば失敗もあります。

そして、成功したときには自制が、失敗したときには改善が必要です。

そのためには、過去に自分がどういう考え方で取引したのかを振り返り、改善して次に活かしていく必要があるんです。

最近FXトレードを始めたばかりの方や成績が安定しない方は、騙されたと思って来週の戦略構築を立てて記録する習慣をつけてください。

記録はノートでも何でも構いません。
もし継続して実践することができれば成績は自ずとついてきます。

あなたが無理なく続けられる範囲で、少しずつアウトプットしてみませんか?

「具体的な記録の仕方がわからない」など質問や要望があれば遠慮なく、質問箱等で連絡ください。質問箱なら匿名で質問できますので、どうがお気軽に連絡いただければと思います。

注意:本記事の記載内容は私の個人的な相場認識やトレード戦略を公開しているものです。読者の皆さんに積極的な取引を推奨しているわけではありません。 投資実行判断は自己責任でお願いします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

気に入っていただけたらシェアお願いします!

コメント

コメントする

目次