週末の10分間FX「ドル円編」@週活FX_2025年5月12日〜5月16日

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この記事では、2004年から21年間一度も退場することなく勝ち抜いてきた兼業トレーダーである私が、"ドル円"を題材にP&FチャートによるFXの分析方法やリスク管理、マインドなどを紹介しています。

FXで中長期的に利益を出すにはどうしたらいいのかとお悩みの方に、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

それでは、今週も週末にしっかりと振り返りをしてトレードスキルを向上させましょう。

本記事を読むメリット
  • P&Fを主軸としたテクニカル分析を通して、損切りと利確の基準が分かるようになる。
  • FXとちょうどいい距離感で生活できるようになる。
  • FXで成功している人の相場との向き合い方を知ることができる。

私が実践している戦略構築ステップは、こちらの記事で紹介していますので、初めての方はぜひ一度ご覧ください。

STEP1:ファンダメンタル観点での分析

それでは、ドル円の「週間相場予想&トレード戦略構築」を一緒にやっていきましょう。

STEP1は、ファンダメンタル関連の情報をチェックして、マーケット状況や投資家の注目トピックなどを把握します。

今週の注目経済指標&イベント結果

5/5_米ISM非製造業総合指数、4月51.6に上昇 投入価格約2年ぶり高水準

米供給管理協会(ISM)が5日発表した4月の非製造業総合指数は51.6と、前月の50.8から上昇した。投入価格指数が約2年ぶりの高水準となり、関税措置によるインフレ圧力の高まりを示唆した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は50.2だった。

新規受注指数は52.3と、前月の50.4から上昇。在庫指数も上昇した。

サプライヤー納入指数も51.3と、前月の50.6から上昇。同指数は50を超えると納入が遅延していることを示す。

サプライヤーの納期の長期化は通常、堅調な経済と関連するものの、足元では関税措置を回避するための駆け込み需要に起因する可能性がある。

投入価格指数は65.1と、2023年1月以来の高水準となった。前月は60.9だった。

雇用指数は49.0と、前月の46.2から上昇した。

BMOキャピタル・マーケッツの米国チーフエコノミスト、 スコット・アンダーソン氏は「関税と政府支出削減によるサービス活動とインフレへの悪影響は現実のもので、すでに顕在化し始めている」と指摘。「米国の関税政策と政府支出削減策が大きく転換されない限り、ISM非製造業指数は引き続き下押し圧力にさらされる」と述べた。

ロイター

5/6-7_FRB金利据え置き、インフレと失業率上昇リスクを指摘

米商務省が30日発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比0.3%減となった。米経済がマイナス成長に陥るのは2022年第1・四半期以来3年ぶり。トランプ大統領が打ち出す関税措置を前に、企業による大量の駆け込み輸入があったことが響いた。

市場予想(0.3%増)に反し、マイナス成長となった。2024年第4・四半期は2.4%増だった。

第1・四半期は連邦政府支出削減も重しになった。トランプ政権が進める大規模な人員削減などの積極的な予算削減策と関連しているとみられる。

ハイ・フリークエンシー・エコノミクスのチーフエコノミスト、カール・ワインバーグ氏は「企業が関税を回避するための輸入を前倒しし、その結果として貿易が急拡大した場合、貿易収支の悪化は第2・四半期には反転し、経済成長率はある程度回復する」と指摘。ただ「不確実性の高さと高関税を背景に、米経済は年末までに再度マイナス成長に陥る」との見方を示した。

ロイター

今週はFOMCがありましたね。トランプ大統領からの利下げ圧力がかかった中での開催でしたが、予想通り据え置きの結果となりました。FOMCを無難に通過したことで円売り優勢(戻し)の展開となったようです。


来週の主な注目経済指標&イベント

スクロールできます
日付時間経済指標・イベント予想
5/13(火)21:30(米)4月消費者物価指数(CPI)(前月比)0.3%
21:30(米)4月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)2.4%
21:30(米)4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)0.3%
21:30(米)4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)2.8%
5/15(木)21:30(米)4月卸売物価指数(PPI)(前月比)0.2%
21:30(米)4月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)2.5%
21:30(米)4月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)0.3%
21:30(米)4月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)3.1%
21:30(米)4月小売売上高(前月比)0.0%
21:30(米)4月小売売上高(除自動車)(前月比)0.3%
21:40(米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
5/16(金)8:50(日)1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比)-0.1%
8:50(日)1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算)-0.3%
主な日米経済指標カレンダー

今は投資家の注目がトランプ政策実行後の米経済の行方に集まっています。上の表には載せていない経済指標でも結果次第では大きく変動する可能性がありますので、以下のようなサイトで情報を入手しておきましょう。

ワンポイントアドバイス

経済メディアではインフレの落ち着く時期やFRB利下げ転換時期等について、経済学者などの著名人がもっともらしい見解を述べています。しかし、こうした経済のプロフェッショナルでさえ、未来がどうなるのかは誰にも分かりません。

こうした著名人の発言を鵜呑みにして、トレードを実行してしまう方が多いのですが、私はおすすめしません。

少し極端な表現ですが、投資の世界で最終的に信じられるのは自分だけです。この世界で長く生き残るためには、自分で相場の動向をいち早く察知して、その流れに付いていくことしかないと思っています。そして、そのためにはテクニカル分析と適度な情報収集を継続的に行う必要があります。

テクニカル分析の方法については、このブログで定期的にお伝えしていきますので、共感いただける方は、ぜひ一緒にやっていきましょう。

本日の相場概況把握「米長期金利編」

本題のドル円に入る前に、米長期金利の概況を押さえていきましょう。

米長期金利チャート

米長期金利:週足チャート
米長期金利:日足チャート

米長期金利のNY市場終値は前週末比+0.06%の”4.37%”です。今週は先週からの上昇が一服する場面もありましたが、直近高値を上回って上昇しました。ただ、チャート画像の通り少し引いてみると横ばいの展開へと移行しているように見えます。これは、この先の展開が読みづらい状況という結果の現れかもしれませんね。

日米長期金利差とドル円の相関性

次に、参考程度ですが日米長期金利差とドル円の相関性を見ていきます。以下のチャートをご覧ください。

直近20日間の日米金利差とドル円のCC(相関係数)は"-0.25"で、やや逆相関の関係のようです。

FRB利下げ予想時期

CMEのFedWatchツールによると、6月のFOMCでは据え置きが確実視されており、7月FOMCで利下げ予想が半数という状況になっていますね。


以上で、ファンダメンタル観点での状況把握ができました。今週のファンダメンタル要素が現在のドル円相場にどのような影響を及ぼしているのか。その辺りは、次章からのテクニカル分析を通してみてみましょう。

FX基礎知識

FXで利益を上げたいなら、投資先の経済や政治に関する情勢を理解することが重要。経済ニュース等から情報収集し、自分なりの解釈を記録していきましょう。「円売りが当面続く」といった簡単な記録でも構いません。

ただ、経済情報は無数にありますので、収集しすぎれば良いというものでもなく、長期間継続することが大事ですので、ご自身の負担にならない程度に続けてみてください。

私たち個人投資家は、生活を豊かにするための"資産"が欲しいのであって、"経済のプロ"になりたいわけではないという方が大半かと思いますので、大まかな状況が分かれば十分です。

STEP2:今週の相場予想とトレード戦略の評価

さて、ファンダメンタル観点で状況を押さえた後は、テクニカル観点で相場を捉えていきましょう。
まずは、今週の相場予想とトレード戦略を振り返りです。

吹き出しの色解説「緑:円安・サポート要素、赤:円高・レジスタンス要素」

今週は予想レンジを「143.5円〜146.1円」に設定、週明け時点の目線は円安方向とし、具体的な注目ポイントとしては、下表の通りとしていましたね。

レート根拠
148.0-4円長期P&F円安目標値
146.0-1円中期P&F円安目標値
145.3円短期P&Fレジスタンス
円安方向の注目ポイント
レート根拠
143.2-3円中期P&F前回レジスタンス
143.3円短期P&F前回レジスタンス
142.6-7円中期P&Fサポート
142.5円短期P&Fサポート
円高方向の注目ポイント

結果としては予想レンジの下限を割り込む日もありましたが、円安方向はドンピシャで予想的中となりましたね。

トレードに関しては長期チャートの円安シグナル点灯を根拠にした買いポジションを構築して、シグナルに沿った展開を期待して待っている状況です。


なお、日々の具体的なトレード戦略は値動きに合わせて調整を行っています。日々のトレード戦略は当ブログで毎日公開していますので、よろしければ毎朝ご覧ください。

では、来週のドル円相場予想とトレード戦略を考えていきましょう。私の場合は、"P&F(ポイント&フィギュア)"を主軸テクニカルに使用しています。現在のボラリティ状況から、長期は「1枠50銭」、中期は「1枠20銭」、短期は「1枠:10銭」を採用しています。

それでは長期チャートから順番に見ていきましょう。

STEP3:テクニカル観点での長期トレンド分析

「P&F0.5チャート」powered by TradingView

P&F0.5チャートは、今週の値動きによりサポート水準が142.5円付近に更新されていますが、シグナルの点灯状況は変わりません。

現在、水平カウンティングによる円安シグナルが点灯中で、円安目標値は148円付近となっています。

スクロールできます
シグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
水平円安148.0-4円142.5-9円
垂直なし
長期P&F分析状況まとめ

STEP4:テクニカル観点での中期トレンド分析

「P&F0.2チャート」powered by TradingView

P&F0.2チャートは、今週の値動きにより円安目標値は146円に到達しました。P&Fを参考にされた方は利益が出ているかと思います。おめでとうございます!

現在は次のシグナル点灯待ちの状況です。

スクロールできます
シグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
水平なし142.6-7円
垂直なし
中期P&F分析状況まとめ

STEP5:テクニカル観点での短期トレンド分析

「P&F0.1チャート」powered by TradingView

P&F0.1チャートは、今週の値動きによりレジスタンス水準が145.8円付近に更新されましたが、現在も次回シグナルの点灯待ちという状況です。

スクロールできます
シグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
水平なし145.8円142.5円
垂直なし
短期P&F分析状況まとめ
FX基礎知識
  • テクニカル分析は、長期から短期の順に進めていくことをおすすめします。
  • 短期トレンドに対しては順張りでも、長期トレンドに対しては逆張りという場面が多々あります。
    短期・中期・長期の全てが同じトレンドであった場合は強気、逆行している場合には弱気とするなど、
    状況に合わせてポジション量をコントロールすることが大切です。
  • 複数のテクニカル指標を用いて分析する場合、それぞれのテクニカル分析結果の方向が分かれた際の方針を決めておくとトレードが安定するのでおすすめです。
    私の場合、トレードは主軸とするテクニカルに従うこととし、方向性の分かれ具合に応じて取引量を調整することにしています。

週初時点のP&Fまとめ

スクロールできます
チャートシグナル点灯状況目標値レジスタンスサポート
長期P&F水平円安148.0-4円142.5-9円
垂直なし
中期P&F水平なし142.6-7円
垂直なし
短期P&F水平なし145.8円142.5円
垂直なし
P&F分析結果まとめす

STEP6:トレード方針の決定

来週のトレード方針

今週は長期において円安シグナルが点灯していますので、目線は円安方向にしたいと思います。

ただ中期チャートについても円安目標値に到達済みとなりましたので、一旦横ばいの展開を挟む可能性も想定しておきたいです。

週明け時点の具体的な注目レートは下表の通りです。

レート根拠
148.0-4円長期P&F円安目標値
146.0-1円中期P&F前回円安目標値
円安方向の注目ポイント
レート根拠
145.0-4円長期P&F前回レジスタンス
145.2-3円中期P&F前回レジスタンス
145.3円短期P&F前回レジスタンス
142.6-7円中期P&Fサポート
142.5円短期P&Fサポート
142.5-9円長期P&Fサポート
円高方向の注目ポイント

具体的なトレードに関しては、長期チャートで円安シグナルが点灯していますので、すでに保有している買いポジションは保持したままで様子見しようと個人的には思っています。

吹き出しの色解説「緑:円安・下値抵抗(サポート)要素、赤:円高・上値抵抗(レジスタンス)要素」

以上、私の来週のドル円相場予想&トレード戦略構築でしたが、みなさんも来週のトレード戦略を立てられましたか?

P&Fチャートは初心者の方でも利確位置や損切り位置が明確に決めることができるので、個人的にはとてもおすすめのチャートです。ここまでご覧いただいて「もっとP&Fを勉強したい」と思っていただけた方は、以下の記事でP&Fチャートの詳細を解説していますので、よろしければご覧ください。

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統計上、抵抗線を抜けた場合、逆方向の抵抗線になる可能性が高いです。

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以降は毎週同じことを書いていますが、本当に大事なことなのでブログでも書きます。

私はFX歴17年になった今でも必ず「トレードの振り返りと戦略構築」を行うようにしています。トレードしていれば毎回成功なんて言うことはありえません。成功もあれば失敗もあります。

そして、成功したときには自制が、失敗したときには改善が必要です。

そのためには、過去に自分がどういう考え方で取引したのかを振り返り、改善して次に活かしていく必要があるんです。

最近FXトレードを始めたばかりの方や成績が安定しない方は、騙されたと思って来週の戦略構築を立てて記録する習慣をつけてください。

記録はノートでも何でも構いません。
もし継続して実践することができれば成績は自ずとついてきます。

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「具体的な記録の仕方がわからない」など質問や要望があれば遠慮なく、質問箱等で連絡ください。質問箱なら匿名で質問できますので、どうがお気軽に連絡いただければと思います。

注意:本記事の記載内容は私の個人的な相場認識やトレード戦略を公開しているものです。読者の皆さんに積極的な取引を推奨しているわけではありません。 投資実行判断は自己責任でお願いします。

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