朝5分のFX生活「朝活FX ユーロ編」2022/7/22

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この記事では個人トレーダーが生き抜くことが難しいと言われているFX相場で17年間生き抜いてきた私が、日々どのように為替相場と向き合いながらトレードしているのかを紹介しています。

平日は基本的に毎日アップしていますので、ご自身のトレード改善に役立てていただければ幸いです。

こんな人におすすめ
  • FXで利益が上げられない
  • 値動きが気になりすぎて生活に支障が出てしまっている
  • 損切りができなくて困っている
  • FXで成功している人の秘訣を知りたい
目次

ユーロ円<相場認識&トレード戦略>

ユーロ円チャート 左:日足、右:4時間足

現在、日足50MA上抜け&MACDゴールデンクロスにより、短期的な円安展開を期待したい場面です。
昨日は下押し場面で買いポジション構築完了しております。本日は4時間足100MA,50MA,日足50MAに注目したいです。もし、下抜けてしまった場合は損切りします。

ユーロドル<相場認識&トレード戦略>

ユーロドルチャート 左:日足、右:4時間足

ユーロドルは、5月下旬ごろの1.034ドル台到達からの反発場面では、日足50MA(赤実線)にレジスタンスされて、1.036ドル台までドル高が進む場面がありました。
また、6月下旬にも日足50MAで再びレジスタンスされたとの認識でいます。

現在は短期的には売られすぎとの認識で、反発を期待したい場面とお伝えし続けてきましたが、ようやくその反発場面が来たとの認識です。

昨日は4時間足100MAを上抜けでの買い→損切りとしましたが、今朝時点で買い戻しています。利確は1.03ドル〜1.05ドル台半ば、損切りは4時間足50MA割込みとします。なお、現在は長期ドル高トレンドの中での短期ユーロ買い戻し場面との認識ですので、ポジションは少量としています。

以上、本日の朝活FX(ユーロ編)でした。Noteではドル円、PostPrimeではポンド円・ポンドドルの相場予想・戦略を紹介していますので、よろしければご覧いただけると励みになります。

注意:本記事の記載内容は私の個人的な相場認識やトレード戦略を公開しているものです。読者の皆さんに取引を推奨しているわけではありません。 投資実行判断は自己責任でお願いします。

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