朝5分のFX生活@朝活FX「ドル円編」_2023/5/26

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本記事では国内FXトレーダーの人気No1ペアのドル円を対象に、P&F(ポイントアンドフィギュア)チャートを主軸テクニカルとした活用例を紹介しています。

FXでなかなか勝てないとお悩みの方はもちろんのこと、ドル円相場に関心のある方も特定のテクニカルをじっくりと学ぶことで、着実にスキルアップできますので、私と一緒に朝活FXしてみませんか?

目次

本日の相場概況把握「ファンダメンタル編」

まずは日本経済新聞のニュースを確認して、注目トピックを中心にファンダメンタル観点で押さえていきましょう。

現在の注目トピック
・次回FRBは利上げ?利上げ見送り?
・米債務上限問題は合意なるか?
・米地銀金融システム不安

朝方発表の経済指標が米経済の力強さを示した。週間の新規失業保険申請件数は22万9000件と市場予想(24万5000件)を下回り、併せて前回分を24万2000件から22万5000件に下方修正した。1~3月期実質国内総生産(GDP、改定値)は前期比年率1.3%増と市場予想(1.1%増)を上回った。インフレ鈍化のペースが緩やかで、FRBによる利上げの継続観測が高まっている。25日の米債券市場では長期債利回りが上昇し、日米金利差が拡大したことも、円売り・ドル買いを後押しした。

一方、市場では「日銀が6月か7月に金融緩和策の修正に動くとの観測もあり、円安の勢いはいずれ和らぐだろう」(バノック・バーン・グローバル・フォレックスのマーク・チャンドラー氏)との見方もあった。

日本経済新聞 為替概況より

昨日は新規失業保険申請件数やGDP改定値の結果が米経済の力強さを示したことで、FRBの利上げ継続観測が強まり、米長期金利も上昇。再び円売り優勢の展開となったようです。ドル円は週末記事で確認した通り、直近で米長期金利と相関性の高い状況が続いていますので、要注目です。

なお、米地銀を中心とした金融システム不安については、最近沈静化していますが突然トピック出てくることも考えられます。この辺りの情報は市場の注目度が高いことから、私たち個人投資家も最新状況を把握しておくようにしましょう。

ワンポイントアドバイス

ファンダメンタル観点での情報収集は、市場参加者の注目トピックや大きな流れを把握するため、とても重要なことだと思っています。

ただ、プロの投資家であっても未来を完璧に予想することは出来ないことを忘れてはいけません。

市場には情報が溢れかえっているため、初心者の方が過剰に情報収集してしまうと、逆に混乱を招きかねません。

市場の情報は事実と憶測が混在して報じられますので、きちんと区別して理解するように心がけながら、無理のない範囲で情報収集を続けていくことが大切だと私は考えています。

本日の相場概況把握「米長期金利・コモディティ編」

本題のドル円に入る前に、米長期金利とコモディティ関連から原油相場の概況を押さえていきましょう。

米長期金利

米長期金利は、NY市場クローズ時点で”3.82%”と前日比+0.07%となりました。

米長期金利は、予想通り100MA,200MA上抜けからの上昇トレンドが再開していますね。テクニカル的にはレンジブレイクからの上昇が続く可能性がありそうです。

原油

原油相場は、NY市場クローズ時点で"71.8ドル"と前日比-2.4ドルとなりました。

昨日の原油相場は、50MAの攻防に負けたような形で大幅下落したようですね。ただ、現状では大きな見方に変わりはなく、上方向は50MAの74ドル台、下方向は前回安値の70ドル付近に注目したいです。

なお、上方向は50MAを上抜ければ100,200MAや4月中旬の高値を上抜けていく可能性がありそうです。一方、下方向は前回安値を下抜けてしまうと65-66ドル台2番底説が腰折れとなり、65-66ドル台を目指す可能性がありそうです。


それでは、次章よりドル円の今後の具体的な戦略をテクニカル面から検討していきましょう。

本日の相場分析「テクニカル編」

ここでは複数のP&Fチャートを活用したトレード戦略構築例を紹介していきます。

具体的には前日の振り返り→長期相場→中期相場→短期相場と遠い方から近い方へと分析を進めて、本日のトレード戦略を決めていきます。

前日のトレード戦略

前日は長期チャートにおいて水平カウンティングによる買いシグナルが点灯し、短中期チャートでは垂直カウンティングによる買いシグナルが点灯していました。4時間足21MAに加えて短期P&Fのサポート候補である138円付近に注目しつつ、同水準を下抜けるまでは138円台後半から段階的に買い下がる戦略としていましたね。

結果としては、朝方に138.8円台まで円高が進む場面がありましたが、その後は堅調に推移。米経済指標の影響も相まって、一時は140.2円台まで円安が進む結果となりました。なお、押し目買いは一部成功の状況ですが、記事公開が間に合わず申し訳ございません。

さて、次項では前日の値動きを反映したP&Fチャートの状況から今後の戦略を考えていきましょう。

なお、私は今週1週間の戦略を週末に立てています。日々の戦略は、週末に立てた戦略を軸にして解説しています。ですので、よろしければ週末の戦略記事も併せてご覧ください。

長期相場予想

P&F0.5チャート

長期相場予想にはP&F0.5(1枠:50銭)を使用しています。

P&F0.5チャートは前日の値動きにより×印が2枠増えましたね。円安目標値に向けて順調に推移しています。

現在P&F0.5チャートは円安シグナル点灯中で、円安目標値は144.5円となっています。ついこの間までは想像できないような水準でしたが、ちょっと現実的な範囲まで近づいてきましたね。なお、円高方向のサポート候補は134.5円の枠のままです。

中期相場予想

P&F0.2チャート

中期相場予想にはP&F0.2(1枠:20銭)を使用しています。

P&F0.2チャートは前日の値動きにより×印が3枠増えています。垂直カウンティングによる円安目標値「142.2円付近」に向けて順調に推移しています。

垂直カウンティングによる円安目標値は水平カウンティングに比べて到達確率は劣るものの、リスクリワードが良いことが多いです。今回もシグナル点灯時点ではリスクリワードが良い状況でした。ただ、水平カウンティングの列数は3列と少ない状況ですので、相場エネルギーの蓄積量としては不足している可能性がある点は覚えておきたいです。

短期相場予想

P&F0.1チャート

短期相場予想にはP&F0.1(1枠:10銭)を使用しています。

P&F0.1チャートは前日の値動きにより×印が6枠増えています。垂直カウンティングによる円安目標値「142.4円付近」に向けて順調に推移しています。

本日のP&Fまとめ

本日は長期チャートにおいて、円安シグナルが点灯している状況です。また短中期チャートでは垂直カウンティングによる円安目標値が算出されています。よって、押し目はロングでいきたいと個人的には思っています。

本日のトレード戦略構築

吹き出しの色解説「緑:円安・下値抵抗(サポート)要素、赤:円高・上値抵抗(レジスタンス)要素」

ここまでのP&F分析で大きな目線(方向性)が定まりましたので、本日の具体的なトレード戦略を考えていきましょう。私の場合は当日の戦略構築には移動平均線「50MA:赤,100MA:橙,200MA:水色」・MACD・BBをあわせて使用しています。

まず、前述のとおり主軸テクニカルのP&Fの長期チャートにて円安シグナルが点灯中、短中期チャートにて垂直カウンティングによる円安目標値が算出されている状況ですので、円安目線で捉えていこうと思います。

ただ週末記事で紹介したとおり、140.2円付近は週足チャートの平行チャネルの上限に位置していることから、今週はそろそろ円安の勢いは一服するのではないかと予想しています。

よって、本日は深追いすることはせずに、4時間足21MAのサポート有無に注目しながら、トレードは138円台後半から段階的に買いで臨みたいと個人的には考えています。(昨日の買いポジションは保持)

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【復活!】P&FでFXスイングトレード指値一本勝負!

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(補足)P&Fチャートって何?

P&Fチャートって何?

日本ではあまり知られていない「P&F(ポイントアンドフィギュア)」ですが、実は機関投資家の間ではメジャーなテクニカルなんです。

P&Fは非時系列チャートというカテゴリに分類されるテクニカル指標です。移動平均線、MACD、RSIなどのメジャーなテクニカルは値動きがなくてもチャートが変化していきますよね?それに対して非時系列チャートは相場の値動きがなければ、時間が経過しても形状が変化しないチャートのことです。

つまり、忙しい会社員の方でも主婦の方でも子育て中のママでも、相場の値動きがなければチャートを何度もチェックする必要はなく、少しの時間でテクニカル分析できるということです。さらにP&Fでは、利益確定や損切り位置が明確に定まるので、 初心者の方でも扱いやすい点が最大のメリットと私は考えています。

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P&Fチャートはエクセルなどでも誰でも簡単に作成することが可能ですよ。また、上級者の方であればマクロを組むことも可能です。

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FX基礎知識
  • テクニカル分析は、長期から短期の順に進めていくのがおすすめです。
  • 短期トレンドに対しては順張りでも、長期トレンドに対しては逆張りという場面が多々あります。
    短期・中期・長期の全てが同じトレンドであった場合は強気、逆行している場合には弱気とするなど、
    状況に合わせてポジション量をコントロールすることが大切です。

(補足)記事の趣旨

私は、個人トレーダーが生き残るのが難しいと言われるFX相場で17年間戦ってきましたが、これまで退場することなく続けられているのは、相場と毎日向き合い続けているからだと思っています。

この記事では、そんな私がどのような分析・リスク管理・マインドのもとで相場と向き合い、トレードしているのかを出来るだけ分かりやすくお伝えしたいと思っています。

FX初心者のみなさんが、この記事を通してトレード技術を学び、自身のトレードに活かしていただければ幸いです。

【こんな人に読んでほしい&期待される効果】
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・エントリーポイントの開示
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日本人の資産を守りたいとの思いから長期的に利益を出せるように誠心誠意分析していますが、利益を保証・確約するようなものではありません。また、読者の方に本記事の指針に従った取引を推奨する意図もありません。最終的な投資判断は、ご自身でお願いします。 
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それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。また明日もお会いしましょう。

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